あなたのホームページは、顧客をひきつける設計ができていますか？
From銀座のオフィス
みなさん、こんにちは。
社長のマーケティング講座の鈴木悠介です。
ここ1ヶ月ほど鼻づまりがひどかったので、
耳鼻科に行きまして、
アレルギー検査のために採血をしてもらいました。
注射をされるのは、ちょっと嫌ですが、
一方で自分の体の状態がわかるっていうことは、
なんかワクワクするんですよね。
自分の問題がわかる！みたいなワクワク感。
みなさんも、ありませんか！？
さて、本日の本題である
「あなたのホームページは、顧客をひきつける設計ができていますか？」
について、書いていきたいと思います。
私は現在、社長のマーケティング講座のfacebook広告を運用しています。
facebook広告で社長のマーケティング講座をいいね！してくださった方も
多いのではないでしょうか。
実は、私が出してるfacebook広告ですが、
みなさんがクリックしたくなるような広告設計をしているのです。
では、どのような広告設計をしているのかというと、
facebook広告の設計方法
- どのようなお客さんにクリックしてもらいたいか
- そのお客さんはどのようなことに関心があるか
- その関心をどのような言葉で書いたらよいか
- 書いた言葉を表す画像はどのようなものがよいか
- 実際にfacebook広告を出してみて、効果を検証
上記、5つの設計でfacebook広告を運用しています。
お客様が広告を見た時、
自分に役に立つかどうか、欲しい情報かどうか
というのは、ほんの数秒で判断されます。
ですから、その数秒でお客様に必要であると
思ってもらう必要があるのです。
なので、だれに、なにを、どのように、という流れで
facebook広告設計をすることが大事なのです。
また、広告というのは、1回作ったら終わりと思われている方が多いですが、
それは、大変な誤解です。
世の中では、
よくPDCAを回すということが言われますが、
まさにインターネットでの広告は
PDCAを回しまくることができるメディアなのです。
紙やテレビの広告は一回作って納品してしまったら、
変更することができません。
ですが、インターネットの広告やホームページは、
作った内容をすぐに変更することが出います。
そして、その変更内容によって、どのくらい反応が変わるかが
すぐにわかる広告メディアとしては、非常に有能なメディアなのです。
ですから、どのくらいクリックされるかなーと一生懸命考えるなら、
実際に広告を出してみて、効果を確認するほうが圧倒的に早く改善ができます。
ですので、私が上に書いた5つの流れでホームページもfacebook広告も
作成するとお客様からの反応を取ることができると思いますので、
ぜひ試してみてください。
また、facebook広告やリスティング、ホームページからお客様の
反応を上げる方法についてのご相談も受け付けておりますので、
気軽にお問い合わせください！
それでは！
鈴木悠介
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ぜひ、コメントをください！
必ず、返信いたします！
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